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日比谷アーカイブカフェ

  
   いつもは東京に遠征すると
   時間いっぱいいっぱい使って
   建物や坂道やその他もろもろ、
   いろんなところにいって
   ライブに来たんか、散歩に来たんか、ぐらいな勢いで
   あるきまわるのだが、
   さすがに今回はそんな気持ちにはなれなかった。
   とにかく一刻も早く日比谷にたどり着きたい気持ちでいっぱいだった。
   ちょうどグッズ販売もあることだし、
   東京駅に着くなり日比谷に直行。
   それなりのグッズも買って
   さあ、あと数時間をどうして過ごそう、となった時、
   日比谷公会堂の中にある、
   日比谷アーカイブカフェ、というの気がついた。


   扉はこんな感じ。

   アーカイブカフェ 扉





   古いポスターなんかが貼ってあったので
   なかに入ってみると
   昔のままの前売り場やサービスステーションがあった。

   前売り

   アーカイブカフェ サービスステーション





   雨も降ってるし、肌寒いし、と
   中でお茶を飲むことにする。
   店内は、昔のエントランスホールなのだそうだ。

   アーカイブカフェ 店内





   なので、これはクロークの跡。

   アーカイブカフェ クローク




   店内には、明らかにSP盤と思われるレコードの音が流れていた。
   レコードは、この手回しの蓄音器で演奏されている。

   アーカイブカフェ 蓄音器





   店内のソファには、
   こうしてひとりで音楽とお茶を楽しむお客さんが。

   アーカイブカフェ ソファ





   わたしは、ホットティーを注文。
   カップは自分で選べる。
   わたしが選んだのは、これ。
   飲み口のひらひらがかわいくて選んだのだが、
   運ばれてくると
   ちょっと和風な絵柄が描かれていて
   とても気に入った。

   アーカイブカフェ カップ





   結局、ここで2時間あまり
   蓄音器の音とともに過ごしていた。
   一度、野音前まで友だちに会いに行ったが、
   野音前のなんともいえない張りつめた雰囲気から
   ここへ戻ってきた時、
   ほんとうにほっとした。
   レコードプレイヤーとも違う、
   電気を通さずに再現される音のやさしさに
   身も心も包まれるような気がした。
   クラシックからジャズまで
   いろいろかけてくださったが、
   わたしがうれしかったのは、
   ルイ・アームストロングの 「バラ色の人生」 と、
   日本の昔のソプラノ歌手 (名前をわすれました) の 「ソルヴェイグの歌」。
   家に帰ったら、昔聞いていた、
   「ペール・ギュント」 のレコードを探そうと思った。

   そして、時間が来たので、そこを後にして、野音へ。
   野音のステージで、
   語り、歌う宮本さんに漂う素直なやさしさは、
   今、思うと、
   あの、蓄音器の音のやさしさに似ていたような気がする。





    
   
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