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RSR

  
   昨日、ライジングサンの映像を見た。
   考えてみると、
   今回の事が起こるひとつ前のライブということになる。
   こんな言い方をしていいのか悪いのかわからないが、
   宮本さんの身体のことを考えずに聞くことの出来た、
   最後のライブであるかもしれない。
   そう思うと、なんだか胸が迫られてきて
   きっと涙なしには見られないだろうと思っていた。
   (10/2からこっち、初めて見るエレファントカシマシの映像になるし)
   その、あまりの緊張のため、
   2時間も前から録画スタンバイ状態にして待っていたというのに
   「ガストロンジャー」のイントロが聞こえたとたんに
   なぜかめちゃパニクって
   録画ボタンと電源ボタンを押し間違い、
   一瞬にして画面は真っ暗。
   うっわ~、なにやってんねん、わたし~!
   あわててもう一度電源ボタンを押して録画をした。
   なので、「ガストロンジャー」、ちょっと切れてしまった。
   気を取り直して
   北海道の夜明けの空の下、
   熱唱する宮本さんを見た。
   かっこいい。
   あの場でもかっこいいと思ったが、さらにかっこいい。
   目がいい。
   ますます純な希望と悲しさに輝いている。
   「ファイティングマン」、
   アンコールの「俺たちの明日」 と放映が続いた。
   「宮本さんが朝を連れて来てくれた」 と感じた、
   あの時の気持ちがよみがえってきた。
   ふと気がついたら、全然泣いてなんかいなかった。
   ただ心が希望に満ち溢れていた。
   どうしてだかわからないが、
   悲しみの果てにある、希望を見たような気がした。
   わたしは、今回のことを受けて、
   どういうふうに祈ればいいのかがわからなかった。
   まず頭に浮かんだのは
   「もう宮本さんの歌が聞けなくなったらどうしよう。」
   そして、
   「そんなん考えられへん。絶対によくなってほしい。」
   でも、ふと思った。
   これは、宮本さんの回復を願うようだけど
   実は、自分がもう一度、
   ライブに行きたいということを願ってるだけではないのか?
   「早くよくなってください」 という願いは、
   ほんとはいったいなにを願っているのだろう。
   いやいや、単なる一ファンの立場なんだから
   それでいいのかもしれない。
   だけど、なんかすっきりとしないものが
   自分の中に残ってしまう。
   いったいどういうことなんだろう。
   わたし、やっぱり、まだパニックに陥ってるんだろうか。・・・・。
   なんだかよくわからなくなって
   どういうふうに思えばいいのか、が
   ぐらぐらしてきてしまった。
   でも、このライジグンサンの映像を見て
   はっきりわかった。
   宮本さんが、自分で納得の行く歌唱が出来る日が
   一日も早く来ること。
   わたしは、それを祈ろうと思う。
   ライブとか、レコーディングとか、
   そういう具体的なことでなくて
   宮本さんが、
   『ああ、歌えた』 て思えるその瞬間のことを。
   もちろん、その瞬間が宮本さんに来たとしても
   わたしにはわからない。
   でも、祈りってそういうもんだろうと思う。
   ライジングサンの映像を見ながら
   そんなふうに思うことで
   ようやくわたしは、いろんな思いを収めることが出来た気がした。
   今回のことで、
   わたしは、エレファントカシマシをすきな友人たち、
   すごいなあ、と思った。
   こんなに大きな出来事だったにも関わらず、
   その思いを
   みんな、深い深いそれぞれの祈りに代えて
   心の奥深くに大切に沈め、
   日々の暮らしに希望を求めて生きている。
   (わたし一人がちょっとぐらぐらしていた)
   エレファントカシマシからもらった力ってこれやな、と思った。






   
   


        
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2012-10-07 : 徒然なるまま :
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