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中川敬さん

  
   ツイッターに
   ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬さんのツイートがあった。

   『エレカシの宮本が急性感音難聴。心配やね。
    ヒデ坊が音響外傷になったのは
    メスカリン・ドライヴのラスト・ツアーの名古屋クアトロで、1993年。
    俺もこの数年、明らかに難聴気味やし。
    ミュージシャンはほんと、みんな気をつけないとね。
    快復、祈。 』

   読むなり涙があふれてきた。
   なぜなら、わたしは、
   今の今まで、
   中川さんは、宮本さんのこと好きやないと思っていた。
   中川さんも宮本さんも同い年の1966年生まれ。
   そして、
   このふたつのバンドは、
   実力がある割にはなかなか売れない、
   業界人には評価されるけど 一般人には受けにくい、という
   共通点を持っている。
   つまり、どことなく似通ったスタンスのバンドなのだ。
   宮本さんが、どう思ってるかは全然わからないけど
   中川さんが そのことを意識していない訳はない。
   でも、もうわたしは
   10年以上 ソウル・フラワー・ユニオンのライブに行ってるけど
   ただの一言も中川さんの口から
   エレファントカシマシの話しを聴いたことがない。
   そりゃ交流がなければ話すこともないだろう、てなもんだが、
   聞いた話によると、20年くらい前、
   エレファントカシマシとソウル・フラワー・ユニオンが
   対バンしたことがあって
   その時に中川さんがセッションを申し込んだのだが、
   宮本さんが考えこんだあげく
   断ったのだそうだ。
   まだまだ血気盛んな若いころの話しだし、
   そんなことが中川さんの中に残っているのかな、とか
   そんなふうに思っていた。
   でも、今日、このツイートを見て
   そんなことを思ってた自分が恥ずかしくなった。
   中川さんは、ちゃんと宮本さんのこと見てたのだ。
   そして、同じ音楽人として
   こんなにやさしい、暖かい気持ちを持っていたのだ。
   わたしのだいすきな二つのバンド、
   共通項がありそうなのに
   どこにも接点がないようにに見えたこの二つのバンドが、
   思わぬことで交わった。
   中川さんの気持ちもほんとにうれしいし、
   そのこともほんとにうれしい。
   中川さんのこと、もっともっとすきになった。
   宮本さんて ほんとに愛されてる人なんやなあ。






    
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2012-10-03 : 徒然なるまま :
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