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「晩秋の一夜」

  
   まだ暑い日が続いているが、
   朝夕、窓を開けていると、
   虫の声が聞こえるようになった。
   今朝なんぞは、その虫の声に交じって
   子ねこが、ミーミーとなく声まで聞こえて来て
   なんだか、とってもなごんでしまった。
   虫の声を聞くと、
   「晩秋の一夜」 を思い出す。
   まだ、秋は始まったばかりだけど
   「今だに死ねぬ哀れなる虫の声と」 という歌詞に
   驚いたことが、はっきりとよみがえってくる。
   「今だに死ねぬ虫の声」 って、自分のことなんだろうな。
   そう思うと ものすごく悲しくなった。
   その悲しさに、透き通った濃紺の秋の空気や風がかぶさって
   なんという素晴らしい心象描写だろうと
   身動きできないほどの感動を覚えたものだ。
   宮本さんは、今でも自分のことをそう思ってるのだろうか。
   どうなんだろうな。
   今年の野音は、晩秋という季節ではないが、
   この歌が聞ければいいな、と思ったりする。















  
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2012-09-14 : 徒然なるまま :
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