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京都ジャンピングジャック

  
  京都円山音楽堂で行われた、
  東日本震災チャリティコンサート、
  京都ジャンピングジャックに行ってきた。
  出演は、
  片山尚志、踊ろうマチルダ、竹原ピストル、原田茶飯事、
  ゆーきゃん、曽我部恵一、奇妙礼太郎、
  ワタナベイビー、リクオ、中川敬。
  これ、すごない?
  はっきり言うて すごない?
  これ、行かんわけにいかへんよね?
  と、いうわけで、11:30の開演から、
  びっちりと楽しんできた。
  円山音楽堂は、言わば、
  わたしにとっては青春の象徴の場所だ。
  毎年毎年、ここで行われる宵々山コンサートに
  命をかけたものだった。
  その宵々山コンサートも、おととし終了した。
  でも、このジャンピングジャックのチラシに
  「勝手に宵々山コンサートを継承したつもり」 というような文字があった。
  そんなふうに思ってくれてるなんて、
  とてもうれしい。
  ますます行かんわけにはいかんです。

  雨の予報が、曇りに変わったというものの、
  ものすごく寒い日だった。
  でも、とても楽しいコンサートだった。
  出演者は、どの人もみんな、
  個性的で渋くて、
  自分の表現したいことと、
  そして、その表現方法をきちんと持っている人たちばかりだった。
  ほんとに素晴らしかった。
  トリは、ソウル・フラワー・ユニオンの中川さんだった。
  「満月の夕」 の途中で、
  突然 中川さんのマイクがおちて 声が聞えなくなった。
  そしたらすぐに、お客さんさんたちが、
  代わりに 「満月の夕」 を歌い始めた。
  その歌声は、
  寒さではなく、感動で震えるほどに素晴らしかった。
  わたしが、初めて 「満月の夕」 を聞いたのも、
  ここ、円山音楽堂。
  その年の宵々山コンサートに出演した、
  ソウル・フラワー・モノノケ・サミットで聞いた。
  すぐに物販にCDを買いに走った。
  あれから、十数年、
  またもや、この歌に大きな感動をもらった。
  そんなことを思いつつ、
  考えてみれば、わたしの音楽の遍歴は
  すべてここから始まったのだなと思った。
  ザ・ナターシャー・セブンから始まって
  SFU、ワタナベフラワー、セックスマシーン、四星球。
  音楽数珠つなぎのようだ。
  ほんとにわたしの、音楽のすべてが
  ここから始まり、ここにあるような気がする。
  コンサートが終わり、空を見上げると、
  冴えた、まるで冬ような夜空に、月が輝いていた。
  その月を見ながら思った。
  せやけどなあ、
  エレファントカシマシは、音楽においては、
  誰とも、なにともつながらず すきになったなあ。
  そして、いまだに、
  誰とも、なにともつながることないなあ。
  ・・・と。

  不思議なバンドだ。
    
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2013-04-21 : 徒然なるまま :
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