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オリックス劇場

  
   オリックス劇場へ、
   オペラ「フィガロの結婚」 を見に行って来た。
   オリックス劇場って、聞きなれない劇場だと思うが、
   ここは、昔の大阪厚生年金会館である。
   リニューアルされて、こういう名称になった。
   大阪厚生年金会館と言えば、
   わたしには思い出深い劇場である。
   初めてコンサートに行ったのもここだったし、
   初めてエレファントカシマシを見たのもここだった。
   そして、改装になる前、
   最後にここを訪れたのも、
   やはり、エレファントカシマシの新春ライブで
   その時わたしは、
   最前列ど真ん中という席であった。
   「化ケノ青年」では、左右に走りまわり、
   ライトをマイクコードに引っかけてしまって
   引きずり回していたのも、
   目の前で見た。
   今日の席は、3階(なんせ、オペラは高いもんね)。
   休憩時間に上からのぞくと
   オーケストラピットが見えた。
   なんだか、あの時のことをあれこれと思い出した。

   「フィガロの結婚」であるが、
   なにを隠そう、わたしは、
   かなりなモーツァルトファンなのだが、
   その中でも、
   この「フィガロ結婚」 は、だいすきな作品である。
   特に、序曲がめちゃくちゃすきだ。
   古今東西、一番すきな曲かもしれない。
   そして、この曲は、
   わたしを音楽の世界に導いてくれた曲だと思っている。
   小学5年生くらいの頃、
   親が買ってくれた全10巻の百科事典の、
   第9巻が、音楽の巻で、レコードがついていた。
   そのレコードでわたしはこの曲を聞いた。
   心がわくわくするような、
   甘美な世界へ誘われるような気がした。
   その頃はこどもだったから、
   「うわぁ、この曲、ええなあ。」 としか表せなかったが、
   今、素敵な音楽を聞いた時に
   心の中に湧き起こるなんともいえないしあわせな気持ちは、
   あの時、「フィガロの結婚序曲」 を聞いた時の気持ちと
   同じだと思う。
   わたしに音楽の楽しさを教えてくれた曲だ。
   そして、もうひとつ。
   エレファントカシマシファンなら御存知だと思うが、
   宮本さんが、子どもの頃に
   クラシック音楽を聞き始めたきっかけも、
   やはり、百科事典についていたレコードを聞いて、だったそうである。
   それを知った時、
   当然ながら、「お。」 と思った。
   一緒や、と心の中で思わず、にやけてしまった。
   ただ、宮本さんの場合は、ベートーベンだったようだが。
   考えてみたら、宮本さんの口からモーツァルトの名前は
   聞いたことがないな。
   いつも、ええとこまでいくのに
   最後はちがってしまうわけだ。
   しかし、宮本さんが初めて買ったCDが
   カラヤン指揮の「運命」 って、
   どこまでベタやねん、と思う。
     
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2013-01-03 : 徒然なるまま :
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