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ケサラ サラ

  
 NHKのBSアーカイブという番組で
 2006年に行われた、
 木村充揮30周年ライブの放映を見た。

 いつもは、ライブハウスなどで歌っている木村さんが、
 この日は大きなホールで
 たくさんのゲストを招いてのコンサートであった。
 ゲストが多彩。
 上田正樹とサウストゥサウス、
 大西ゆかりと新世界、
 金子マリ、
 加川良、泉谷しげる、
 石田長生、CHAR、
 近藤房之介、と言った昔ながらのアーティストが
 ずらりと顔を並べていた。
 その中で、甲本ヒロトもゲストで来ていた。
 甲本ヒロトを見た時に、ふと、
 ああ、この人が出るんやったら
 年代的には
 宮本さんが出てもおかしいことはないんやな、と思った。
 もし、エレファントカシマシが、
 いろんなバンドやアーティストと親交のあるバンドやったら
 もしかしたら、
 このステージで木村さんと歌ってたかもしれへんな、と
 その場面は、ちょっとばかし見たかったな、と
 そんなふうに思った。
 いやいや、わかってる。
 そういうバンドやなかったからこそ
 わたしは、すきになったんや、って。
 でもね、ちょっとだけそんなことを思った。

 つまりは、それくらい素敵なコンサートやったてこと。
 「天使のダミ声」 などといわれる木村さんだが、
 ほんとにこの人は天使だと思った。
 甲本ヒロトは、木村さんについてインタビューされて、
 「もうほんとに、よう神さまがこんな人作ってくれました。」 と
 言うてたけど、
 ほんとにその通りだと思った。
 ただ、若い頃の映像で
 ほんとにチンピラみたいな体で
 「パチンコ」 を歌うのを見た時、
 それまで 「るるるるるるるる・・・」 とハミングしてたのが
 突然 「パチンコ、パチンコ!!」 と切れるところ、
 「見果てぬ夢」 とか、「自宅にて」 の豹変ぶりを
 連想した。
 どっちもすさまじくかっこいいではないか。
  
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2013-03-30 : 徒然なるまま :

サヌキロックコロシアム

 
  サヌキロックコロシアムのレポです。
  レポなどというには、
  あまりにもお粗末な内容ですが、
  自分のための記録として書きました。
  時間つぶしの際にでも読んでください。
   
2013-03-28 : 徒然なるまま :

文筆セット

  
  「万年筆」 のところに書いた、
  文筆セットの記事があった。
  参考までに。
   
2013-03-28 : 徒然なるまま :

レモン忌

  
  この前の日曜日、落語教室の発表会があった。
  発表会の会場である寄席に向かう途中、
  谷町のお寺の前を通った。
  お寺の門に、「レモン忌」 の文字があった。
  文字を見たとたん、
  頭の中が
  鮮やかなレモンイエローのチューブ絵の具の色でいっぱいになった。
  集合まで、まだ時間があったので
  お寺の中に入って お墓まいりをした。
  実は、ほんの2、3日前、
  どういうわけだかインターネットでお墓めぐりのサイトに飛び、
  梶井基次郎の生涯を読み返していたところだったのだ。
  なんか、めちゃくちゃな生活、行動が多いのだが、
  反面、物静かな落ち着いたやさしさも
  どこかに持ち合わせているようで
  不思議な人だなと思った。
  こうした桜の花が咲き始める時期の 「レモン忌」。
  薄桃色の桜の下の鮮やかなレモン色の色彩を思い浮かべた。
  少し冷たい春先の風が 清々しい気持ちがした。
       
2013-03-27 : 徒然なるまま :

万年筆

  ずいぶん前に万年筆を買った。  
  万年筆の値段で言えば、そうたいしたことはないのだが、
  わたしにとってはかなり張りこんだ買い物だった。
  あまり大事にするあまり、
  どこにしまったかわからなくなったり、   
  さあ使おうと思った時には インクが蒸発して固まってたりして、
  そのたびにケアをしてから使わなくてはならなかった。
  でも、普段使いにするのにはもったいなくて
  そんなことを何度も繰り返していたのだが、
  最近、こんなことしてたら、
  そのうちペン先が傷んで使えなくなってしまうのではないか、と思うようになった。
  よし、もう普段に使うことにしよう。
  そう決心して、
  この前から手帳にさしている。
  初めは、インクが出にくくて、
  振ったり、試し書きをしたりと ちょっと不便だったのだが、
  しばらく使い続けていると、
  インクがスムーズに出るようになり、
  カリカリをした書き心地がとても気持ちよく、
  なにかを書くのがとても楽しみになってきた。  
  道具って、そんなものかもしれないな、と思う。

  万年筆と言えば、過去二回、
  エレファントカシマシのグッズになったことがある。
  一回目は、いつだったかわからないくらいの昔。
  シェーファーの万年筆だった。
  これはすぐに買った。
  そんなの高くなかったと思う。
  書き心地は悪くはないが、
  やはり、先に述べた万年筆よりは少し落ちるかな。
  なかなかスペアインクが売ってなくて
  百貨店に行った折りには、買い足すようにしている。
  
  2回目は、ついこの間、武道館の時。
  これは、早々に売り切れとなって
  再販されたように思う。
  ものすごく迷ったのだが、買わなかった。
  万年筆3本も持っててどうなるねん、という、
  良識ある天使の声が勝ったようだ。

  しかし、エレファントカシマシのグッズって
  まあ、微妙なものが多かったりするけれど、
  文具品にはちょいと弱い自分に気づいた。
  今まで買ったグッズの中で
  一番のお気に入りは、やっぱり、
  宮本浩次と名前の入った原稿用紙と、
  富士に太陽ちゃんとあるのイラストがついている鉛筆。
  いわゆる、「文筆セット」 というやつである。
  ああいうの、もう一度出してくれたらいいのになあ、と思う。
2013-03-26 : 徒然なるまま :

ふたりの冬

  
  もう桜が咲き始めているのに
  このタイトルもないもんだが、
  まずは、
  祝エレファントカシマシデビュー25周年。
  PAOからのお知らせよりも
  オフィシャルの情報解禁で先に知った。
  ちょっと残念。
  もう少し早く発送してくれたら、
  会員みんなが先取り情報として知ることが出来たのに。
  まあ、いつものことやけど。
  愚痴はここまで。
  25周年記念として、
  いろいろな音源を集めた6枚組のCDBOXが発売されるそうだ。
  昨日は、その収録曲をざっと見ただけで気づかなかったのだが、
  今日もう一度見てみると
  2012年1月6日の新春ライブで歌われた、
  「ふたりの冬」 が収録されていることに気づいた。
  思わず 「おおおお!」 と うなってしまった。
  わたしは、14年間エレファントカシマシのライブに行ってきたが、
  去年の渋谷公会堂の新春ライブは、
  その数々のライブの中でも
  珠玉のライブであったと思う。
  そりゃ、14年間の中には、
  質とはかかわりなくても
  印象深いライブや個人的に大切なライブはたくさんあるが、
  質も量も感動も
  きっとあの新春ライブを体験した誰もが
  文句なく素晴らしいと評価出来るライブだったと言えると思う。
  わたし自身も、
  「一番よかったライブは?」 と問われると
  間違いなく、この新春ライブを挙げるだろう。
  そんな新春ライブの中でも、
  わたしが一番心に残ったのは、
  「ふたりの冬」 だった。
  確か、
  「冬は寒くて外に出るのがおっくだけど
   厚着して出かけると冷たい空気がいいもんですね。」
  というようなMCの後に歌われたように記憶している。
  そのMCがどういうわけだか
  心に染みるような気がした。
  それは、大切な外出だったんだろうか。
  ああ、やっぱり出かけてよかった、と思える、
  暖かな気持ちの通い合う外出だんじゃないかな、などと
  思っていると、この「ふたりの冬」。
  宮本さんの、人を思うやさしいせつない思いが
  純粋に伝わってきた。
  たぶん、聞いたのも久しぶりだったと思う。
  静かな静かな感動でいっぱいになった。
  この新春ライブの音源はその後、
  シングルだったか、アルバムだったかの
  初回特典につけられた。
  わたしは、絶対に 「ふたりの冬」 は
  チョイスされると思っていた。 
  (というか、チョイスを願っていた)
  でも、それは収録されていなかった。
  弦と管の参加した音源中心の選曲だった。
  だから今回のこの選曲は、ほんとにうれしい。
  あと、「『俺の道』が出来るまで」 も楽しみだ。
  これは、映像でみたことあるから
  初聞きではないが、
  もうその映像を探すのも面倒くさいくらい前のことなんで
  CDで聞けるとありがたいと思う。
  こうして、いろいろ愚痴っても
  結局楽しみにしてしまうわけだ。
  つまり、完全なる敗北とでも言うべきか。
    
2013-03-22 : 徒然なるまま :

高松オリーブホール

  
  昨日は、高松のサヌキロックに行って来た。
  瓦町地下広場で、THE春夏秋冬のライブを見たあと、
  オリーブホールの四星球を見に行った。
  入場規制がかかるくらいの大入満員。
  1曲目の 「我ら吉野川同盟」 が始まるなり、
  大モッシュになっていた。
  オリーブホールは、2009年のツアーの時に来たホールだ。
  平日の公演だったが、
  ちょうど仕事をやめてすぐだったので
  「平日に遠征するなんて
   今しか出来へんことやな。」 と思って行くことにしたのだ。
  その時のことを思い出す。
  平日の高松なんで、
  かなり余裕があって、
  結構前の方でゆっくり見られた。
  よかったな、あの雰囲気。
  一緒に見たNくん、どうしてんのやろな。
  エレファントカシマシのライブで行った土地にいくと
  エレファントカシマシの思い出がいっぱいあるな。
  
  それにしても、サヌキロック、楽しかった。
  これを提案したのは、やすおくんだそうで、
  うん、えらいえらい。
  若いバンドと、ちょいベテランバンドと、
  いろいろ見れて
  そのどれもがめちゃめちゃ楽しくて、
  おいしいもんもいっぱい食べて
  フェリーも安くて快適で、
  大満足やった。
  また来年も行きたいな。
  いや、来年と言わず、
  肉うどんとオーダーサンドイッチとケーキ食べに
  すぐにでも行きたいわ。
    
2013-03-21 : 徒然なるまま :

なるほどな・・

  
  気になるお知らせは、まだ届きませんが、
  そのことはちょっとこっちへ置いといて。

  昨日は一日なんだか調子が悪かった。
  背中が痛い、体がだるい。腰が重い。
  原因はわかっている。
  土曜日に、とある理由により、
  職場から二時間かけて 徒歩で帰宅したのである。
  二時間くらい、町歩きでいっつも歩いてるから
  どうってことない、と思ってたのだが、
  持っていた荷物がずいぶん重かったせいか、
  次の日、かなり身体にきていた。
  でも、この日は、ソウル・フラワー・ユニオンのライブ。
  はしっこの方で壁にもたれながら聞いとこ、と思ってたのに、
  いい具合に最前列はしっこのバーが空いてたのと、
  対バンのROJO REGALOが ご機嫌に盛り上げてくれたのと、
  そこらのスペースが踊るのに完璧だったことで、
  SFUの時は、1曲目から全開で跳びはねていた。
  その時はもう、こんな楽しいライブってないわ、と
  ものすごくいい気分だったのだが、
  ライブが終わると、一気にどっと疲れが・・・。
  電車の中でもへとへとになっていて、
  家に着くなり 食事も撮らずに寝てしまった。
  そして、月曜日。
  いっぱい寝たのでかなり回復はしたというものの、
  今度は、重い荷物を持って歩いた二時間が、
  肩、首、背中の痛みとなっていた。
  仕事が終わった後、休憩室で園長とおしゃべり。
  「土曜日にここから歩いて家まで帰ったら
   ものすごく疲れてしまいました。」
  「そらそうやわ。 よう、そんな、歩いて帰ったね。」
  「二時間くらいやから大丈夫と思ったんですけどね。
   身体、なまってたんでしょうね。
   これからもっと鍛えんとね。」
  「なに言うてんの。
   それはなまってんのとちごうて
   年いってきたってことやんか。
   鍛えるんやなくて 身体、労わってあげなあかんで。
   もう若ないんやし。」
  「ああ、そうか。そうですよね。」
  「無理に鍛えたらえらいことなるで。
   気ぃつけや。」
  「はい。 ありがとうございます。」

  どっかで聞いたことある話しやな。
  宮本さんの話しを聞いた時は、
  なんで疲れてるのにマラソンするねん、
  なんでそこで休もうと思わへんかってん、て思ってたけど
  つまり、こういうことやったんか。
  やっと気持ちがわかった。
  なんか、ごめんなさい。
  で、昨日今日と究極にだらだら過ごしている。
  明日は、早起きせなあかんからね。
    
2013-03-19 : 徒然なるまま :

お知らせ?!

  
  うわ~、どうしよ!
  お知らせってなに?
  なにが起こるのん?
  書いたばっかしやけど
  事と次第によったら
  町内会どころやないで~。
  
2013-03-18 : 徒然なるまま :

6月16日物語

  
  来年度は、町内会の役員がまわってくる。
  こういうのすごい嫌がって
  「それじゃわたし、町会やめます。」 て言う人もいるけど、
  この年になると やっぱり近所は大事やと思うので
  一年間がんばろうと思う。
  で、早速6月16日に総会があります、という連絡があった。
  その時は、はいはい、って言うてたんやけど
  その後、四星球の2マンライブツアーの日程が発表され、
  関西でのライブが、見事に6/16にかぶっていた。
  うっわ、いきなりかい、と思ったのだが、
  ほかのところでもライブはあるので
  対バンが発表されたら
  それと見合わせてどっか行くことにしようと思っていた。
  そしたら、次女が、
  「ええやん、熱出ました、言うて会議さぼったら。」 
  どこでそんなズルを覚えてきたんや、ほんまに。
  あ、教えたんは、わたしか・・・。
  「いやいや、ほかのところでもライブあるから、
   そこは、会議はまじめにいっとくわ。
   ただ、どうしようもない対バン相手やったら わからんけどな。」
  「どうしようもない対バン相手て、誰?」
  「そうやな、エレファントカシマシやったら、どうしようもないな。」
  「そんなことあるわけないやん!」
  もちろんあるわけがない。
  みんながこんなに待ち続けてる復活ライブが、
  徳島のコミックバンド主催ライブのゲストなんて、
  200%ありえん。
  「ほかには?」
  「う~ん、ソウル・フラワー・ユニオンやったら
   もしかしたら 『発熱』 するかもなあ。」
  そんな話しをしながら、
  昨日は、そのソウル・フワラー・ユニオンのライブに行った。
  ライブは、もう、もちろん最高に楽しかった。
  で、次のワンマンライブはいつかな、と、もらったチラシに目をやると
  なんとこれが、6月16にちではないか!
  えええええぇぇぇ!
  SFUも、この日なん?
  なんでみんなこの日に片寄るの~?
  どうするどうする?
  やっぱりここは、『発熱』 して、
  四星球か、SFUか、どっちかのライブに行く?
  と、ここまで考えて、はたと気づいた。
  ちょっと待って、
  たとえ 『発熱』 したとして、
  わたし、どっちのライブに行ったらええの?
  えええ、あかん、選ばれへん。
  どうしよう、無理や~。
  絶望に陥りかけた時、またふと気が付いた。
  あ、ちょっと待った。
  ということは、
  関西の四星球の2マンは、絶対SFUではないということや。
  となると、これは、
  先に考えてた 『発熱』 してまで2マンに行くという条件は、
  全く消えたわけや。
  ははぁ、考えようやな。
  SFUも、たいてい大阪以外にも3ヶ所くらいでワンマンをやる。
  つまり、6/16は、ちゃんと総会に出席して、
  四星球も、SFUも、遠征ということにしよう。
  そうや、実は、5月も会議でひとつ旅行をあきらめたんや。
  よし、そうしよう。
  これが一番いい。
  ただお金が痛いだけや。
  せやけど、去年の6月7月のこと思ったら
  なんでもないことや。
  (比べるものがまずまちがってる気がするけど)
  後は、もう、この二つのバンドの遠征コーディネイトが
  なるべくうまくいくように願うばかりである。
  とにかく、これでまるく納まった。
  しかし、いつまでこんなことやってんねんやろ。
  時々我に返るが、どうしようもない。
      
2013-03-18 : 徒然なるまま :

爆音映画祭その後


中止になってしもたんか・・・・。
わたしは、封切の時映画館で見たし、
東京のことやからちょっと遠い話しやってんけど
もし上映になったら、
エレ友さんたちが集いそうやから
わたしも行きたいもんやな、と思っていた。
そうか、中止なんか・・・・。
はっきり言うて
もう5年くらい「扉の向こう」は、見ていない。
さんざん見たからね、当時。
でも、こうやって話題になると
久々に見たい気持ちになる。
新宿コマのライブも懐かしい。
(ものすごいセットリストやった。死ぬかと思った)
「歌、うめぇなぁ・・・・。」 で笑いまくった。
薬袋の名前の漢字、今でも謎だ。
いろいろ思い出す。
やっぱり上映会せなあかんかな。

2013-03-17 : 徒然なるまま :

坂道、更新しました

  
  坂道くらぶ、更新しました。
  東大付近の坂です。
  こちら からどうぞ。
  
2013-03-15 : 更新 :

春が来た

 
 職場からの帰り道、
 自転車を走らせていると
 アスファルトの道が陽の光に照らされて
 ところどころきらきらと光っていた。
 春が来た、と思った。
 今年は、冬の寒さが厳しく長かったせいか、
 春の訪れが とてもうれしく感じる。
 家に近づくと 隣の家の梅がきれいに咲いていた。
 台所には、義母からのいかなごが届いていた。
 (福笑さんも、いかなご炊いてるんかな)
 この冬は、寒さだけでなく、
 わたしたちにはとっては
 いろいろと思いを巡らす冬でもあった。
 新しい季節が芽吹く中で
 一日でも早く朗報が届くことを祈る。
   
2013-03-13 : 徒然なるまま :

コメントをくださったみなさまへ


コメントをいただきまして
本当にありがとうございます。
昨夜は、保育園で行われた震災の集いに行った後、
家族と震災についてのいろんな話しをして、
その後、いつもより早くに寝てしまったので、
先程みなさまのコメントを読ませていただきました。
これから、仕事に行く用意をします。
また、今日は、午後に用事もあるので、
コメントにお返事するのが遅れてしまうと思います。
申し訳ありませんが、もう少しお待ちください。
記事に対するいろんなご意見、
ほんとにありがとうございます。
感謝いたします。
2013-03-12 : 徒然なるまま :

爆音映画祭

  
  今日、友人と爆音音楽祭の話しをしていたのだが、
  なんだか抜かされてしまったみたいだ・・・・。
  どうなるんだろうな。
  
  
2013-03-10 : 徒然なるまま :

「みなさん、さようなら」 を観て


  (ネタバレもあるかと思いますので、よろしくお願いいたします)

  
  昨日は、「みなさん、さようなら」 を見て来た。

  わたしは、昔はいわゆる名画座というところでよく映画を見たのだが、
  ここしばらくは、ほんとに映画館へ行くことが少なくなってしまった。
  なので、この映画も、
  エレファントカシマシの曲が使われると聞いても
  「じゃ、見に行こう!」 という気にはなれなかった。

  でも、何気なく公式サイトをのぞいてみて
  最初は、世の中にすねた引き籠りの映画かなと思ったのだが、
  サイトの雰囲気やストーリーなどから
  突然興味がわいてきた。
  これは、エレファントカシマシの曲が使われてなくても
  見てみたい映画だなと思った。

  そう思いつつも、体調がわるかったりしてぐずぐずしているうちに
  気づけば 最終上映日となっていて
  あわてて見に行ったわけである。

  映画館には、10人くらいのお客さん。
  最終上映日だからもう少し多いのかと思っていたが、
  のんびり見られるのでこの方がいい。


  映画は、ほんとうによかった。
  何度も涙があふれてきて止まらなかった。
  なににこんなに涙してしまうのだろう。
  と、不思議に思いながら、
  泣いていた。

  御存知だとは思うが、
  この映画は、
  「一生団地の中だけで過ごす」 と宣言した、
  12歳の少年の、18年間に渡る青春の映画である。

  少年、悟は、団地の外にある中学校には通わず、
  毎日身体を鍛え、自分で勉強をし、
  夜にはパトロールをして、同級生の無事を確かめ、
  「この団地は、俺が守る」 と固い決意をしている。

  そんな悟の事を、
  同級生は誰もなじらない。
  それどころか、充分に受け入れ、気持ちをよせている。
  最初、わたしはそのことが不思議だった。
  普通こういう子は、仲間はずれにされるだろうに。

  だが、なぜ悟が、団地から出なくなったか、という原因を知った時、
  胸がぐっとしめつけられた。
  その出来事にではなく、
  悟の気持ち、同級生の気持ちに、である。

  だから、身体を鍛えていたのか、
  だから、夜のパトロールをしていたのか。

  「パトロール?
   いいよ、行って来て。」
  と、やさしくほほえむ彼女の言葉と、
  それを聞いてすっとんでいく悟の姿が、
  そのすべてを表しているように思う。

  所詮、悟の思いなんて、こどもじみているかもしれない。
  だから、どうなるものでもない。
  でも、それを心に持ち続ける悟と、
  それを見守る団地の中の人たちの思いは、
  悟の思いを理解しているというよりは、
  悟のその思いに 
  なにか、自分が失った大切なものを見ていたからではなかっただろうか。



  波を流しながら、
  この涙はどこかで流したことがある、と思った。
  
  そうだ、この涙は、
  エレファントカシマシの歌を聞いて流す涙と同じだ。

  映画の途中で、そう気づいた。
  

  宮本さんはきっと、
  バンドという団地から外へ出られないでいるのだと思う。
  時々外へ出ようとしても
  なにか違和感を感じて
  またバンドに戻ってくるのだ。

  そして、そんな宮本さんを、
  まわりの人たちは 充分に受け止めている。

  それは、宮本さんの中にある、
  自分がなくしてしまった大切なものを見ているからなのではないだろうか。
 
  わたしたちもそうなんだ。

  この映画を見て、悟の姿を見て、
  自分が宮本さんの中に見ていたものが
  ようやくわかった気がした。

  そう思うと、もう、涙がこぼれてこぼれて、
  どうしようもなかった。


  そして、悟は、団地を守った。
  団地の中に住む人を守った。
  大切な友だちを守ることができた。

  でも、だからと言って
  悟の中から その大切なものがなくなってしまったとは思えない。

  大切なものを傷つきながらも守った18年間。
  その思いを大切にしてくれたまわりの人たち。

  それは、一番大切な核をなくすことなく、
  悟のこれからの人生の糧になっていくことだろう。


  ラストシーン、「sweet memory」 が流れた。
  映画の途中くらいから、
  こんな映画のラストに 「sweet memory」 が流れたら
  わたし、ひとたまりもないで、と思っていたのだが、
  実は、この曲が流れてきても、全然泣かなかった。
  感動の中で、悟の姿を追うことに全神経を集中していた。
  そして、映画が終わり、エンドロールが流れて来た時に
  どっと涙があふれてきた。
  もう、止まらない。
  なんとか、会場の電気がつくまでに体裁を整えなくては、と思うものの、
  どうしようもないくらいに泣いてしまった。
  


  ストーリーのほかにも、
  個人的にぐっとくるものがいくつかあった。
  団地に住む同級生の数である。
  「107」 という数字が、クレジットされた時に
  お、と思った。

  「107」という数字は、わたしには、
  とても意味のある大事な数字なのである。
  青春を象徴する数字なのだ。

  同級生が団地から出て行くと、
  その 「107」 の数字が、だんだんと少なく表示されていく。
  なんとなく、悟と同じような気持ちになったたような気がする。



  それから、エレファントカシマシの曲は、
  もう1曲、「さらば青春」 が、途中で使われていた。
  どうしてここで? と、
  とまどうような場面で使われていた、という話しをいくつか読んで
  だいたい想像できたのだが、
  予想どおりだった。
  でも、わたしは、あの場面で、
  「さらば青春」が使われていたことが、
  とてもうれしいような気がした。
  青春て、そんなもんやないのかな。
  人から見たら、は? ていうようなことでも
  本人にとっては ものすごく大切で美しいことなんかもしれへんもんね。
  
  
  
2013-03-09 : 雑記 :

3/5の記事につきまして

  
  御不快に思われる方よりご意見をいただきましたのと
  自分自身、少し迷いながらUPした記事でしたので
  削除いたしました。
  今後は、自分で責任の取れるもの、
  きちんと納得の出来るものをUPしてくようにしていきたいと思っております。
  今後ともよろしくお願いいたします。
  
  
2013-03-09 : 徒然なるまま :

四星球@徳島文化センター

  
  四星球初ホールワンマンの感想です。

   四星球@徳島文化センター

   
2013-03-05 : 徒然なるまま :

時計の針リセットしてぶらぶら歩いて行こう

  
  去年の10月以来、
  初めて 「MASTERPIECE」 を聞いた。
  一度書いたと思うが、
  電車の中でこのアルバムを聞いていて
  号泣しそうになったことがあるので
  それ以来聞いていなかった。
  でも、先週、いろいろと体調を崩して
  他にも心にひっかかることがあって
  昨日、すがるように 「MASTERPIECE」 を手に取った。
  ひさしぶりに聞いた歌声は、
  電車の中で聞いた時のような
  崖っぷちの歌声ではなく、
  なんだかやさしさを伴って聞こえた。
  もちろん、CDの歌声に変わりはない。
  受け止めるわたしの問題だろう。
  やっと、あの生々しいショックから
  少しは抜け出せたのかもしれない。
  「Darling」 が、流れてきた。
  軽いリズム、メロディが、
  心をぎゅっとしめつける。
  そうそう、初めて「MASTERPIECE」を聞いた時、
  この曲で感激したっけな。
  それは、「扉」 で、
  「ディンドン」 を聞いた時のような感激だった。
  力で押すだけでなく、
  引いたところでも、こんな曲が作れる。
  宮本浩次という人の音楽の泉の深さに
  喜びの気持ちがあふれたものだった。
  こんな歌詞が 聞こえてきた。
  『時計の針リセットして ぶらぶら歩いて行こう』
  涙がこみあげてくると同時に
  心の中がすっきりしてくる気がした。
  ようやく、わたしも時計の針をリセットできそうだ。
  これからは、泣こうがわめこうが、
  しっかりエレファントカシマシの歌を聞こうと思う。
  ただ、まだ映像はだめ。
  特に野音のは無理。
  まだ封も開けていない。
  復活の日に見ることになるのかな。
  
2013-03-04 : 徒然なるまま :

ジャケット撮影場所番外編 「フーテンの花」 四星球

  エレファントカシマシに直接関係ないのだけれど
  (間接でも関係ないかもしれない)
  日曜日に、徳島で行われた四星球のワンマンライブに行って来た。
  その時ついでに、美馬市脇町の 「うだつの町並み」 を観光したのだが、
  この「うだつ」が、
  四星球のミニアルバム「フーテンの花」 の、
  ジャケット撮影場所だった。
  で、「探してる、探し歩いている」の番外編として
  まとめてみた。

  「フーテンの花」ジャケット撮影場所

  ま、興味のある方は御覧ください。


  脇町には、吉野川がながれている。
  そして、その吉野川に、潜水橋というのがかかっている。

  潜水橋1


  増水すると沈んでしまう橋だそうだ
  そこを車で渡ってみた。

  潜水橋2


  ものすごくおもしろかった。
  あ、写真を撮ったのはわたしだが、
 運転は、一緒に行ったエレ友さんである。
      
2013-03-02 : 徒然なるまま :

  
  今日から3月。
  ブログパーツの木が季節ごとに変化するというので
  楽しみにしていたら、
  ほんとにピンク色の花に変わっていて
  青い蝶々が飛んで来ていた。
  なんだかうれしい。
  「浮世の夢」でも聞くことにしようかな。
  
2013-03-01 : 徒然なるまま :
ホーム

掛け軸

blopa!マンション

経県MAP

INDEX

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