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ROJ&「ズレてる方がいい」

  

   仕事帰りにROJを買った。
   写真、とてもきれいだった。
   でも、どういうんだか、
   戦いの光がなくて 穏やかな感じがした。
   それもいいんじゃないか、と思った。
   本来この人は、やさしい人なんだと思った。
   野音のMCの中で、唯一よくわからなかったところ、
   「体力が落ちてたからマラソン始めたり、
    タバコやめたりした。
    どうしたのかなと思ってたら、疲れてたんだよね。」
   という箇所、
   ここがようやくわかった。
   普通は、
   「疲れたなあ、もう若くないからなあ、
    ちょっと休みながらやろう。」
   て、ことになるんだろうけど、
   宮本さんの場合、
   「疲れたなあ、体力落ちてるんだろうなあ、
    よし、走るか。」
   てことになるわけだ。
   さすが、アレだわ。
   うん。


   家に帰ったら、タワーコレードから
   CDとポスターが届いていた。
   早速聞いてみた。
   アレンジがいつもよりシンプルで
   硬派な雰囲気があってよかった。
   カップリングの 「涙を流す男」 は、
   ROJで宮本さんが、
   「今回のことを示唆しているようで
    この歌詞、いやだ。」
   と言っていたが、
   聞きようによっちゃ、
   これからの決心の歌詞のようにも聞こえて
   わたしはなかなかいいと思った。
   アレンジや、Aメロの軽さの割には、
   非常にエピックぽい世界観だと思った。
   話題の 「弾き語り2012.9.30ver.」、
   最初の方が、なんだか、涙声のように聞こえて
   胸がつまった。
   わたしは、この録音を記念碑的なものとは思いたくない。
   これは、これで、
   宮本さんが、表現したかった、
   ひとつの作品としてとらえたい。
   プロは、その作品は、
   そんなセンチメンタルなものではないと思う。
   
   そして、あとひとつ。
   ポスター、どこに貼ろう?






       
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2012-10-31 : 徒然なるまま :

ライムウォーク

  
   鹿野さんと宮本さんが写っている写真を見てて
   ふと気付いた。
   この写真に写っているカップが、
   なんだか、ノリタケのライムウォークに似ているな、と。
   このカップは、もう販売していないカップなのだが、
   わたしは、偶然喫茶店でこのカップと出会って
   どうしてもほしくて
   オークションで買ったことのあるものなのだ。
   (こちらを参照)
   だいすきなカップなので
   もしこれがライムウォークだったら
   めちゃめちゃうれしい。    
   
   こんな感じのカップ。

   ライムウォーク




   写真に写ってたのは、これ。

   raimu.jpg




   ・・・・・。

   うん、わかってるねん。
   やっぱりこれ、ライムウォークとちゃうと思うわ。
   お皿のふちのところが ちがう感じやもん。
   ま、ええか。
   短い夢やったな。
   でも、ライムウォークは、だいすきやで。









    
   
   

   
2012-10-30 : 徒然なるまま :

橋のたもとのカフェ

  
   友人と莫大小会館へ行った帰りに
   常安橋たもとのカフェでお茶を飲んだ。
   このカフェの外塀で
   GOOD ROCKS の撮影があった。
   素敵な写真だ。
   そうそう、新宿のタワレコで
   「ズレてる方がいい」のジャケット写真の衣装が展示されるらしい。
   見たいような、見たくないような・・・・。






   
2012-10-29 : 徒然なるまま :

法隆寺西円堂

  
   法隆寺の西円堂にお参りに行って来た。
   ここは、耳の病気にご利益のあるお堂らしい。
   法隆寺は何度か行ったことがあるが、
   西円堂は、初めてである。
   南大門をくぐって 仁王さまを見た後、
   古い石の道しるべにしたがって
   左に道を取り 西円堂に向かった。
   西円堂は、小高いところにあった。
   石段を上りつめると
   町を見下ろす素敵な風景だ。
   雨に濡れた落ち葉の散り敷く情緒深い道が見える。
   西円堂は、こんな地味なところにあるが、
   その建物と御本尊の薬師如来さまは 国宝である。
   手を合わせて 心を込めて御祈願をした。
   お堂の中には、薬師如来さまだけでなく、
   たくさんの仏さまが祀られていた。
   御朱印をいただいた。

   20121028210606942.jpg


   この薬師如来さまは、「峯の薬師」 と呼ばれているらしいが、
   ある方の説によると、
   法隆寺を建てた聖徳太子のお名前に
   「耳」 の字が入っているいるところから、
   「耳の薬師」 と言われていたのが、
   その頃世間に流行していた 「峯の薬師」 と
   混ざってしまったのではないか、ということらしい。
   とにかく昔から
   耳を病んでいる人たちが
   お参りに来られていたそうである。


   お参りの後、休憩場でお茶をいただいて、
   藤ノ木古墳を見に行く。
   前に来た時は、発掘調査中で
   ブルーシートみたいなのがかかってたが、
   今はきれいに整備され、
   羨道にある扉から中をのぞくと
   (めちゃ見にくいが)
   実物の石棺が見える。
   近くの文化財センターで
   ものすごい熱い係りのおじさんに
   中味の濃い説明をしていただいた。
   生命賛歌よぉぉぉ!


   そのあと、法隆寺参道沿いのお店で
   柿の葉すしランチ。
   おいしかった。


   このあと、奈良へ繰り出すつもりが
   ここでめちゃまったりしてしまったので
   時間が足らなくなり、
   奈良行きはあきらめて
   龍田神社まで散歩。
   その途中で見つけた二宮金次郎像。

   20121028210611159.jpg

   いや、これ、おばあさんちゃうん?



   龍田神社バス停近くに
   おいしそうな鯛焼き屋さんがあった。
   博多ポテト&白あんというのがあったので
   それを注文。
   むちゃくちゃおいしい。
   それにしてもわたし、
   こないだから鯛焼きばっかり食べてるな。
   お店のTVでは 天皇賞が流れていた。
   競馬全然わからんのに
   しっかり盛り上がって楽しんだ。
   そうこうしているうちに 4:00。
   ちょうど駅へ行くバスも来たので
   それに乗って 王寺駅へ。
   後半は、雨も上がって
   有意義で楽しい一日となった。
   朝早かったせいもあって
   帰りの電車は、熟睡してしまった。







   
   

2012-10-28 : 徒然なるまま :

郡山音楽祭

  
   郡山音楽祭というのに行って来た。
   Fork Nightでお知り合いになった方々が出演されていて
   素敵な演奏を聞かせてくださった。
   特にブルーグラス編成で
   昔親しんだ音楽が奏でられると
   椅子に座っていたわたしの背中が
   思わず しゃきっと伸びてしまった。
   別に、スピッツの草野さんが、エレファントカシマシのことを
   「正座して聞いています。」 と言ってた、
   そういうわけではないのだが、
   なんだか、椅子にもたれては聞けないような感覚があった。
   どういうことなんだろうと、自問自答してわかった。
   わたしはこの手の音楽を
   ほとんど野外で聞くことが多かったのだ。
   一番多く聞いた場所は、
   やはり、京都円山音楽堂だろう。
   多くの野外音楽堂がそうであるように
   円山音楽堂の椅子も背もたれのない、ベンチのような椅子である。
   つまり、わたしはいつも、
   こういう音楽を
   背もたれに身体を預けることなく聞いてきたわけだ。
   だから、
   「デキシー・ブレイクダウン」 とか、
   「フォギー・マウンテン・ブレイク・ダウン」 などとなると
   条件反射的に背もたれから身体を起こしてしまうらしい。
   またその姿勢でないと
   この音楽が楽しめないらしい。
   若いころの感覚て 恐ろしいもんやな。
   そうつくづく思った出来事だった。






   
   
2012-10-27 : 徒然なるまま :

更新・・ていうか削除しました

  
   「探してる、探し歩いている」 の、
   「MAINICHI タブレット版」 の場所、
   まちがっていましたので、削除します。

   今、探しているところで、
   ここかな、というところもあるのですが、
   実際に行ってみないとわからないところみたいなので
   もう少し調べてみます。

   どうも申し訳ありませんでした。






    
2012-10-26 : 更新 :

土塁

  
   昨日、エレ友さんと盛り上がった話題。
   「ズレてる方がいい」のPVメイキングダイジェストの中で
   宮本さんが、監督さんふたりと共に
   ディレクターズチェアに座って話しているシーンで
   「土塁の上で歌わせてもらって・・・。」 と言っている。
   わたしは、これを聞いた時、
   「うわ・・・、土塁て言うてる。」 とちょっと感動した。
   確か、石神井公園に行った時、
   石神井城跡になっているあたりの
   林みたいなところの一部に
   なんか全然わからへんけど、
   ロープが張ってあって
   「土塁跡 立入禁止」 みたいに書いてあって
   土塁の説明が少し書いてあった。
   わたしには、どうみても、
   そのまわりの土山となんの変わりもなかったので
   いったいこのロープの中には、
   どんな価値があるのだろう、
   土塁って そんな大事なものなんだろうか、と思ったので
   この言葉を覚えていた。
   だから、宮本さんが、
   「土塁の上で。」 と言った時、
   はあ、こういう言葉をこの人は
   普通の会話の中でつかうんやなあ、と
   「すっとこどっこい」 を聞いた時とおなじような感覚になった。
   そんな話しをエレ友さんにすると
   エレ友さんは、「土塁」んという言葉は知らなくて
   「なに言うてるんかな、土手のことかな。」 と思ったそうだ。
   わたしも、石神井公園に行ってなかったら
   きっと同じだったと思う。
   やっぱり宮本さんておもしろいなと思う。
   でも、メイキングを見た限りは、
   草原の小高いところで歌ってたように思うのだけれど
   (苫小牧で撮ったそうだが)
   あそこは果たして土塁なんだろうか?
   もしかして宮本さんの中では、
   まわりより高くなっている土手みたいな場所は、
   全部土塁というふうにとらえられているのでないだろうか?
   苫小牧のことはよくしらないのでわからないけれど、
   そうだとしたら、これまたおもしろいと思う。
   「ギャフン」 とか、「ガッテン承知の助」 とか使う日も
   訪れるのではないかと思ったりする。









  
2012-10-25 : 徒然なるまま :

ズレてるポスター

  
   10/31発売の新曲、
   「ズレてる方がいい」 の予約特典ポスターの絵柄が公表された。
   初回盤のはこれ。

   ズレてる1


   うわ・・・、迫力あるわ・・・。
   めちゃ怖いやん。
   アップなだけでなく
   こっちにせまってきてるもんなあ。
   せやけど、どういうわけだかわたしは、
   このポスターをどうしても壁に貼りたい気持ちになってきている。
   今まで、予約特典でいっぱいポスターもらってきたけど
   「貼りたい」 と思ったことはあんまりなかったというのに。
   だけど、ひとり暮らしではないんやし、
   これを貼った時の家族の非難は楽に想像出来る。
   悲惨な戦いのカレンダーでさえ
   ものすごい批判がなされたのだから。
   でも、その罵詈雑言の中で
   『それでもわたしはこれが貼りたい』 と主張する自分の姿を思うと
   震えが来るほどにかっこいいような気がする。
   (なんでやねん)
   あれを思い出す。
   『それでも地球は回っている』
   (どないやねん)
   以上、冗談であるが、
   だけど、これは貼りたい気持ちはウソではない。
   なんとか、貼れないものか、
   ちょっと考えてみようと思う。
   ちなみに 通常盤のポスターはこれ。

   ズレてる2

   これは、今までもらったポスター同様、
   記念品として押入れにしまわれることになると思う。
   いや、かっこいんやけどね、
   初回盤のより、ずっとかっこいいと思うよ。
   でも、このポスターで、
   家族の非難と戦うほどのエネルギーはわいてけえへんな。
   やっぱりへんだよ、エレカシファン。

   それから、PVのメイキングビデオのダイジェストも公開されていた。
   最後の方に、ダボダボな上着を着て
   例のヘルメットをかぶって
   歩いている宮本さんが写っていた。
   見たのは夜中だったが、
   声を押し殺して 死ぬほど笑った。
   場違いに工場見学をする〇ートかと思った。






    
   
   
2012-10-24 : 徒然なるまま :

更新しました

  
   ふたつ、更新しました。


   「探してる、探し歩いている」 は、
   「コール アンド レスポンス」 のPV撮影場所をUPしました。


   ライブレポートは、
   10月14日の野音のコンサートの報告をUPしました。
   これは、わたし一人の記憶ではなく、
   いろんな人の記憶や感想、
   また、ネット上にあげられていたレポートなどを合わせて書いたものなので
   こちらのブログではレポート扱いをしていませんが、
   HPでは、ややこしくなるので
   ライブレポートとしてまとめにしています。

   




  
2012-10-23 : 更新 :

お正月のこと


お正月にやるオペラのチケットを買ってしまった。
新春武道館とやらがなくなったので、
行けるかなと思って。
ただ、ちょっと気になるのは、
新春武道館なんて
こっちは全然聞いてなかったのに
わざわざ「武道館」とまで揚げて中止を知らせたのは
なぜなんだろう?
「予定されておりました、新春の公演も中止となりました」
で、いいのではないだろうか。
ものすごく希望的観測だけど、
例えば、
「新春武道館」はなくなったけど
「新春Zepp」とか「新春渋公」とか「新春AX」は、
あるかもしれない、とか?
・・・・そんなわけないわな。
いくらPAOでも
そんな意味では書かんわな。
第一、今から場所が取れるわけでもないし。
でもそれやったら、
公表もしてなかったライブを
なんで場所まで書いて
中止報告したんやろ?
わからん。
なんでやろ?
ひとつ考えられることがあるとしたら、
それは、
「別に何も考えずに書いた」
だろう。


2012-10-22 : 徒然なるまま :

大きな赤い夕陽


朝、JCDで14日の野音の映像を見た。
ちょっとだけやった。
ワイドショーの方が長かった。
なんやねん、それ。
せやけど、もうテレビであの映像が流れるのも
この番組で終わりやろな、と思った。
このニュースで
エレファントカシマシのことを思い出した人も
もう忘れて日常に戻ってるんやろな。
わたしかて立場違えばそうやろし。
あれから1週間やもんね。
今日は、元上司やった先生の合唱コンサートに行ってきた。
昔、合唱団で歌ってたのを思い出して
また歌ってみたくなった。
宮本さんも児童合唱団におったけど
そんなことは思わへんのかな。
こどもの頃のことやし、
音楽を職業にしてしもたら
そんなこと思ってる場合やないんかな。
とか、あれこれ思ったりしていた。
帰りの電車から
びっくりするくらい赤い大きな夕陽が
ビルの向こうに沈んで行くのが見えた。
なんともいえず近未来的なものを感じ、
思わず「おかみさん」を連想した。
(「おかみさん」を連想、て変やな。誤解をまねきそうや)
そうか、1週間たったんか。
その間も太陽はずっと昇って
こうして沈んでたんやな。
ほんで、地球はまわってたんや。
時間が止まってたあの時から
ようやくそれが実感できた。
高校生の時、
『いわし雲 さあ発進だ 我が地球』
と言うわけのわからん俳句を作ったことを思い出した。
これは、「ヤマト」にかぶれてた時に作ったものだが、
今日は夕陽を見て
そんな気持ちになった。
さあ、発進だ。




2012-10-21 : 徒然なるまま :

I’LL SEE YOU IN MY DREAMS

  
   昨日は、松田幸一さんの、
   ハーミニカライブに行った。
   わたしはこの人のハーモニカがだいすきで
   大阪でライブがある時は
   たいてい出かけている。
   昨日も、とっても素敵なライブだった。
   だが、いつもと違うのは、わたしの方。
   ちょっと情緒的なメロディを聞くと
   どういうわけだか、
   野音のあのステージが頭に浮かんできて
   涙があふれそうになってくる。
   まだ気持ちが整理しきれてない。
   こんなことなら、
   あの日に、「夢のちまた」 で
   我慢せずに泣いといたらよかった。
   しゃあない。
   まわりの人には申し訳ないけど
   今日は、泣くだけ泣くことにしよう。
   と、心を決めて
   うるうるしながら曲を聞いていた。
   いつもみんなで歌う、「靴が一足あったなら」。
   これなんかは、いつもははりきって歌うのに
   ちょっと歌うと泣けてくる。
   少しお酒が入ってるものだからよけいだ。
   それでも、
   「オレンジブロッサムスペシャル」で心を躍らせて、
   素敵なジャズのナンバーで締めくくって
   なんだか、気持ちがすっきりした。
   地下鉄に向かう階段を降りながら
   誰もいないのをいいことに
   ちょっぴり声に出して
   「靴が一足あったなら」 を口ずさんでみた。

   Good Night Irene
   Good Night Irene
   I’ll See You In My Dreams 

   「靴が一足あったなら」は、
   「Good Night Irene」という歌に
   高田渡さんが、
   ロシアの詩人の歌詞をあてた歌だ。
   地下道の階段に 声が響いた。
   もう涙は出なかった。









    
     
2012-10-20 : 徒然なるまま :

日比谷アーカイブカフェ

  
   いつもは東京に遠征すると
   時間いっぱいいっぱい使って
   建物や坂道やその他もろもろ、
   いろんなところにいって
   ライブに来たんか、散歩に来たんか、ぐらいな勢いで
   あるきまわるのだが、
   さすがに今回はそんな気持ちにはなれなかった。
   とにかく一刻も早く日比谷にたどり着きたい気持ちでいっぱいだった。
   ちょうどグッズ販売もあることだし、
   東京駅に着くなり日比谷に直行。
   それなりのグッズも買って
   さあ、あと数時間をどうして過ごそう、となった時、
   日比谷公会堂の中にある、
   日比谷アーカイブカフェ、というの気がついた。


   扉はこんな感じ。

   アーカイブカフェ 扉





   古いポスターなんかが貼ってあったので
   なかに入ってみると
   昔のままの前売り場やサービスステーションがあった。

   前売り

   アーカイブカフェ サービスステーション





   雨も降ってるし、肌寒いし、と
   中でお茶を飲むことにする。
   店内は、昔のエントランスホールなのだそうだ。

   アーカイブカフェ 店内





   なので、これはクロークの跡。

   アーカイブカフェ クローク




   店内には、明らかにSP盤と思われるレコードの音が流れていた。
   レコードは、この手回しの蓄音器で演奏されている。

   アーカイブカフェ 蓄音器





   店内のソファには、
   こうしてひとりで音楽とお茶を楽しむお客さんが。

   アーカイブカフェ ソファ





   わたしは、ホットティーを注文。
   カップは自分で選べる。
   わたしが選んだのは、これ。
   飲み口のひらひらがかわいくて選んだのだが、
   運ばれてくると
   ちょっと和風な絵柄が描かれていて
   とても気に入った。

   アーカイブカフェ カップ





   結局、ここで2時間あまり
   蓄音器の音とともに過ごしていた。
   一度、野音前まで友だちに会いに行ったが、
   野音前のなんともいえない張りつめた雰囲気から
   ここへ戻ってきた時、
   ほんとうにほっとした。
   レコードプレイヤーとも違う、
   電気を通さずに再現される音のやさしさに
   身も心も包まれるような気がした。
   クラシックからジャズまで
   いろいろかけてくださったが、
   わたしがうれしかったのは、
   ルイ・アームストロングの 「バラ色の人生」 と、
   日本の昔のソプラノ歌手 (名前をわすれました) の 「ソルヴェイグの歌」。
   家に帰ったら、昔聞いていた、
   「ペール・ギュント」 のレコードを探そうと思った。

   そして、時間が来たので、そこを後にして、野音へ。
   野音のステージで、
   語り、歌う宮本さんに漂う素直なやさしさは、
   今、思うと、
   あの、蓄音器の音のやさしさに似ていたような気がする。





    
   
2012-10-19 : 徒然なるまま :

弱音

  
   昨日、今日と、TVでのワイドショーなどで
   14日の野音の映像を見た。
   見るたびに あの時の感動がよみがえってくると同時に
   ほんとにもうしばらくは
   エレファントカシマシがきけないんだな、と
   思ってしまう。
   もちろん、ここまで全力で突っ走ってきた宮本さんだから
   今回のお休みについては、
   ほんとにゆっくりと心も身体も癒してほしいと
   心の底から思っているが、
   こと自分のことになると、
   寂しい思いが拭われない。
   エレファントカシマシがお休みの間、
   わたしは落語に生きて行こう、
   落語って趣味があってほんとによかった、と思っていたのだが、
   ここんとこは、落語のお稽古をしている最中にでも、
   ふと悲しくなって泣きそうになったりしてしまう。
   わたしには、いろんな趣味があるけれど
   (あり過ぎなくらい)
   結局それ全部、エレファントカシマシがあってこそ
   楽しめるものだったのだ、
   その心のエネルギーの基本となるエレファントカシマシがなければ、
   心から楽しめないのだ、と今日なんぞは思ってしまった。
   情けなさすぎる。
   こんな弱っちかったのか、自分は。
   今は正直なところ、
   エレファントカシマシが復活するまでの間、
   どうやってこの寂しさとつきあっていけばいいのだろうか、と
   ものすごく悲しい気持ちになっている。
   でも、ま、しかたないか。
   あんな宮本さんの姿を見て来たばっかりやもんな。
   いろんなニュースを聞いた2週間の心の疲労が、
   あの宮本さんの姿に重なって
   どっとあふれてきたのかもしれないな。
   こんだけここで弱音を吐けば、
   もう大丈夫だと思う。
   この寂しさが 少しずつかさぶたになっていくことだろう。
   そしたら、わたしは、また、
   エレファントカシマシが帰ってくるまで、
   いろんな趣味をいっぱい楽しんで
   元気いっぱいの心で、
   エレファントカシマシの復活を喜びたいと思う。
   だけど、ちょっとだけ、今は・・・。
   明日飛び立つために 泣いてしまうんだ。







     
2012-10-17 : 徒然なるまま :

野音のコンサート 

  
   新幹線を降りた、東京は、
   とても寒かった。
   いつもは、心がうきうき湧き立つ遠征だが、
   今回ばかりは、
   うれしいような、苦しいような、
   胸が痛くなるような思いだ。
   
   ぽつぽつと雨が時々落ちてくる中、
   チケットを見せて、会場へと入る。
   ステージの上には、
   いつもと変わりないようにスタンバイがされているが、
   それがかえっていつもでないものを感じてしまう気がした。

   17:00ちょうどに、宮本さんが登場。
   静かな、大きな拍手が、いつまでも鳴りやまない。
   「どうもありがとうございます。」 の言葉に、
   さらに大きな拍手が起こった。


   ちょっと咳払いをしてから 1曲目が始まった。
   「夢のちまた」。
   胸がいっぱいになる。
   でも、泣かない。
   今日は絶対に泣かない。
   泣くのは、エレファントカシマシが、
   再び戻ってきた時、と決めてるから。

   歌い出し、声が少しかすれ気味で、息もやや苦しそう。
   高音がかすれたり、やや裏返ったりもしている。
   
   しかし、すぐにいつもの宮本さんの歌声に戻って行った。
   そりゃ、緊張するわな。
   この2週間、わたしらかて
   ものすごい感情の変化を処理しきれなかったりしたのだから、
   当の本人の思いやいかばかりか。
   
   きっと実際にお客さんの前で歌って
   宮本さん自身も ほっとするものがあったのだろうと思う。

   シャウトのところは、ファルセットに変えている。

   会場は、水を打ったような静けさだった。





   歌い終わったところで、お詫びと病気の話しがあった。
   びっくりさせちゃって、がっかりさせちゃって、
   心配もしてもらって、ごめんなさい、と。

   病状で言うと、
   9/1、耳に水が入ったようになって、
   変だな、と思って、布団に打ち付けてみたりした、
   でも治らないので、次の日日曜日だったけど
   見てくれる病院へ行ったら、突発性難聴だと言われた。
   「なんだ、これ」 と思った。
   (突発性難聴知らんのかな、歌手に多いのに)

   ステロイド剤をもらったら ちょっとよくなった。
   その翌日が、「ズレてる方がいい」 の衣装合わせで、
   それに行ったあと、夜中にすごい耳鳴りがした。
   もともと、静かなところでは、耳鳴りがしていいたけど、
   そんな次元ではない、「しゃああああああああ!!!」 みたいな耳鳴りだったので
   驚いて大きな病院へ行った。
   検査をしたら、かなり悪くなっていて、
   先生が、
   「突発性難聴はこんなひどくならないから、入院しましょう。」 と。
   自分は痩せてるけど 元気自慢で、
   入院なんかしたころなかったから、びっくりした。
   翌日もう一回検査したら、もっと悪くなっていて、
   補聴器をつけても聞こえないくらいのレベルだと言われた。
   お医者さんというのは すごいんです。
   手術しましょう、って。

   (すごいというのは、
    突然手術しようなんて、平気で言うんですよ、という意味かな・・・)

   それで、もっとびっくりした。
   で、手術の時に 喉に管を通すから、
   苦味が感じられなくなったり、声がでなくなったりするかもしれませんが、
   命の方を優先しますと言われ、
   はい、よろしくお願いします、といいながら、覚悟した。

   手術は、知らない間に終わって、
   10日入院したけど、たいしたことありません、
   こうやってみんなに会えてるんだから。







   と、いうような話しがあって、
   弾き語り 「悲しみの果て」 を歌う。

   さっきとはちがって、もういつもの宮本さんの歌い方だった。
   だが、力を入れて歌うところは、裏声にしている。
   「お― いえぃ」 がとてもやさしかった。

   「部屋を飾ろう」 の前のコードをかなり探っていた。





   続けて 「約束」。
   ものすごくよかった。
   子音 (特にカ行とサ行) の発音がクリアで力強くて
   清々しさと意志を感じた。
   ファルセットが とてもやさしくて心にしみた。

   『どこまでもいっしょさ、決めたぜ』






   病状の続き。

   ひとつだけいいことがあった。
   実は、4月からマラソンを始めて、7月から禁煙をしていた。
   「浮雲男」が禁煙なんて、おかしいな、どうなってるだろうと思っていたが、
   体力が衰えてた。
   疲れてたんだね。
   休むっていっても、タイミングが難しくて・・・。
   で、入院して、
   声がちょっとよくなったんですよ。
  
   と、うれしそうに恥ずかしそうに笑って言っていた。







   ここで、友人を、と蔦谷さん、昼海さんを呼ぶ。
   「リッスントゥザミュージック」。
   これは、かなりファルセットを使っていた。

   間奏の口笛が、
   ここ数年にはないくらいきれいに出ていた。
   前に、裏声が出ている時は、口笛も出る、というようなことを
   言っていたと思うが、
   ほんまやねんなあ、と驚いてしまった。

   エンディングは、いつものシャウト気味。   
   我慢できなくなったんだろう。






   再び、MC。

   手術の翌日、腰と足が痛くなったので、先生に言ったら
   「ありえない、絶対にない」 と言われた。
   いや、あの、病気に酔うっていうかな、
   俺は手術をしたんだから 特別だろう、みたいな。
   実際、全く関係なかった。

   お医者さんてすごい仕事ですね。

   看護師さんも、変な話し、
   病気じゃないときは、どうしよう、って
   どきどきしちゃったりするけど
   (どういう意味・・・??)
   みんなが働いてるとこみて
   自分は壁を見ながら
   自分の人生を振り返る機会になりました。

   今回も (野音を) やめようと思って、
   でも・・・、
   あっちいったり こっちいったりして、
   ほんとにごめんね。

   (この 『ごめんね』 が、ものすごく素敵だった)

   20数年やってるからとかじゃなくて、ほんとに・・・。
   でも、たくさん来てくれて ありがとうございます。
   来てよかったと思ってます。

   歌うと元気でしょ。
   歌うと元気になるんですよ。

  




   野音なので、古い曲、といって 「月の夜」。
   とてもていねいに歌っていたと思う。
   後半の、バンドが入るところも今日は、アコースティックギターで。
   力強くて、かっこいい演奏だった。

   かなり、力の入った歌い方だった。
   ところどころ 泣き節入るのが、
   せつないというよりは、愛おしい感じだった。





   このあと、ぱらぱらっと雨が降ってきて、
   みんなカッパやビニール袋の用意を始める。

   それに気づいた宮本さんが、

   「雨降ってきちゃった? どうしよう・・・。」

   そして、ステージのひさしの途切れるところくらいまででてきて
   雨の様子を確かめている。

   あかんあかん、
   耳濡れたらあかんから、早く引っ込んで、と思う。
   実際耳が濡れたらあかんのかどうかは知らない。

   「こんな感じなので、寒い人はいいですよ。
    いろいろ・・・、
    古い友だちも出てくるけど・・・・。」

   古い友だちって・・・。







   「もうちょっとやっていいですか」 と言って、
   「うつらうつら」 を歌う。
   
   この歌を聞いていて、
   どういうものか、とても謙虚な宮本さんを感じた。
   もともとこの人は、
   いろいろあっても愛されて育った謙虚な人だと思う。
   それが、調子にのったり、高揚した時に
   激したり、高慢になったりするが、
   それをすぐに反省する素直さがある。

   このコンサートでは、
   いろいろな思いの中、
   宮本さん本来の謙虚さ、素直さが
   ストレートに感じられる、
   真に愛すべき人であったと思う。






   続けて、「見果てぬ夢」。
   後半ひやひやするくらい声を出していた。
   ワンコーラスのみ。






   これも続けて、新曲の 「涙を流す男」。
   初めて聞いた。
   歌詞はわすれてしまったけど
   エピックっぽい言い回しがあったように思う。







   「花男」。

   弾き語りバージョン、めちゃくちゃにかっこよかった!!
   アコースティックギターで
   こんなかっこよく出来るんか、驚いてしまった。
   終わった後、思わず、肩より上の拍手をしていた。






   「俺たちの明日」 は、歌詞が心にしみた。
    
   宮本さんの歌は、
   その心の傷の痛みを知っている人に響くのだ。
   今のわたしの心の傷に、これはしみる。
   宮本さんがもどってくるまで
   わたしはがんばる。
   誓った今日の空、忘れない。
   またステージに戻ってくる日、という星を見続ける。

   今日は、低音がとてもきれいに出ていて
   今までで一番上手に歌えた 「俺たちの明日」 やったと思った。
   
   「自分でいうのもなんだけど、
    この前、ほんとにいい歌だな、と思った。」 と言っていた。
   






   この後、蔦谷さんと昼海さんが出てくるが、
   その間、宮本さんは、
   足の間にギターをはさんで 水を飲んでいた。
   おかしかった。

   「笑顔の未来へ」 も、
   まるで今日のために作られたような歌だと思った。

   『俺は結構都合よく出来ているんだ
    どんな悲しみからも立ち上がるのさ

    お前が望むなら俺はいつでも大見得切って
    かっこよくいたいと思っているよ』


   思いっきり、大見得切ってくれ。


  
   途中のところで、
   「笑顔の、ん、み、み、みらいへ」 と
   椅子からこけそうになりながらうたってたのがおかしかった。







   ここで、メンバー登場。
   大きな拍手。
   石くんのヘアに ざわざわ・・・・。

   (説明しきれないので、RO69でも見てください)

   成ちゃん、ダンディに決まってます。
   トミ、ツアーよくがんばりました。
   石くん、よかったですね、あなたも24年間野音のステージに立てて。

   という紹介だった。

   トミに言った、 「ツアーよくがんばりました」 っていうのが、
   ものすごくやさいい言い方で
   わたしは、自分がトミやったら
   絶対ここで泣いてるな、と思った。

   宮本さん自身も、こうやって入院して、手術して、
   コンサートが出来なくて、
   トミの気持ちに重なるものがあったのかなと思った。




   「爆音が怖くて、今日でライブはしばらくお休みせざるをえないけど
    ま、この通りなんで、必ず、絶対、また・・・・。
    戻ってまいりましたんで、ありがとうございました。」

   『戻ってまいりました』???

   よくわからん。







   そして、バンド演奏で、「ズレてる方がいい」。
   時折、左耳を押さえながら ハンドマイクで歌ってた。
   めちゃくちゃいい声。
   さすがに、自分でいい声、って言うだけあるわな。
   ほんでまた、ものすごくかっこいい。
   死ぬほどのかっこよさだった。

   バンドの音になると、
   宮本さんもバンドの歌い方になるのに驚いてしまった。
   こりゃ、休むしかないな、
   絶対セーブできそうにないもの。

   途中からはアコースティックギターを持って歌っていた。
   かっこいいストローク。
   えぶりばで、連呼。
   もうふつうにエレファントカシマシやった。

   しかし、なんや、あの素晴らしい声は。
   どないせえっちゅうねん。



   この人は天才やと思う。
   歌の才能だけやなくて
   なにか壁にぶつかった時、
   そのことから逃げることなく、
   自然に自分の中にとりこみ、
   苦しみながらも それを糧にして
   高見へ昇って行く。

   それは、人間の純粋さであると思う。
   その純粋さに、
   人は心うたれ、励まされるのであろう。

   今日、病状のことを
   わりと明るく話していて
   ちょっとほっとしたわけだが、
   ほんとうは、
   とてつもない恐怖や絶望や、
   不安や腹立たしさや、
   いろんな思いがうずまいていたことと思う。

   でも、歌を歌うことで元気になって、
   こうやってお客さんの前で歌うことで
   その純粋さが 際立ったように感じた。





   演奏が終わると、宮本さんは、
   お礼を言って帰って行った。

   アンコールしていいものかどうか。

   一度やみかけた拍手が、
   また遠慮がちに鳴りはじめ、だんだんと大きくなっていった。

   決してもう一回出て来て歌ってほしいわけではない。
   この思いを、宮本さんに伝えたい。

   みんなそんな気持ちだったと思う。

   しばらくすると、
   コンサートの終了を告げるアナウンスがあった。

   みんなそのアナウンスをじっと聞き、
   聞き終わると、
   静かに大きく拍手が起こった。

   会場の中も外も、気持ちが一つになった。


   (しかし、終了のアナウンスをして
    拍手をもらったスタッフさんて あんまりおらんやろな)





   帰りは、友人二人と一緒に帰った。
   新幹線の中で、いろんな話をした。
   アイスクリームも食べた。
   行きしなの気持ちとは、まったくちがう。

   エレファントカシマシの復帰がいつになるかは
   わからないことだけど、
   今日、宮本さんの元気な姿を見て、
   素晴らしい歌声を聞いて、
   わたしたちは、光を感じながら その日を待つことが出来ると思った。

   光あふれるその日。

   その日が来るまで
   精一杯生きて行こう。



   一日も早く、次のライブレポが書けますように。








    
   
      
2012-10-15 : 雑記 :

発熱の女

  
   ついさっきまで、
   ギターを弾いて古い歌を歌っていた。
   昨日、今度練習する曲の流れやコーラスを
   ギターを弾きながらあれこれいじくっていたので
   その余韻だったかもしれないが、
   歌いながら、
   なんでわたし、こんながんばって歌ってんねやろ、と
   不思議になった。
   わたしは、こどもの頃、
   熱が高くなると歌い出す癖があった。
   別に熱が苦しくてそれを紛らわせるためとか
   そんなことではなく、
   なんかある一定の線を越えると
   突然歌いだしたくなるようだ。
   要するに熱でちょっとイカレてしまった状態なのだろう。
   そんなだから、
   いつも母親が大慌てで飛んできていた。
   「どうしたん、そんな大きな声で歌って。
    熱でおかしなったんかと思ったわ。」 と。
   自分ではそんな自覚は全然ないから、
   気分よく歌ってるのに
   なんであんなに驚いてるんやろ、と思っていた。
   でもだんだん、自分でわかるようになってきた。
   熱で寝ていて、
   歌い出したくなった時は、
   かなり熱が高い時やな、と思うようになった。
   そして、歌いたいけど、
   ここで歌ったら、また母親がびっくりして飛んでくるから
   歌わん方がええな、とも思うようになった。
   そんなふうなことを繰り返しているうちに
   わたしは熱が出ても、
   歌いたいとは思わないようになっていった。
   その代わり、CDが聞きたいと思うようになった。
   今でもそうである。
   熱っぽい時に なんだか無性にCDが聞きたい、と思ったら
   それは悪化しているか、悪化していくサインなのである。
   今、わたしはそれで
   自分の病状を判断するようにしているくらいなのだ。
   そして今日。
   ギターを弾いて歌いながら、
   わたしはなんとなく、
   熱の時に歌を歌いたくなる、
   あの感覚に似たものを感じた。
   なんやろ、この自分を制御出来ない感じ。
   なんかおかしくなってるな、自分。
   どっかイカレてる気がする。
   うん、おかしくなってる。
   もちろん、わたしは、発熱などしていない。
   じゃあ、この原因は?
   あれしか思いつかない。
   明日、日比谷で宮本さんが歌うんだ。







    
   
2012-10-13 : 徒然なるまま :

いただきもの

  
   エレ友さん二人にいただいた。
   千鳥模様のそばちょこ。
   ぞうのスプーン。
   かわいい。 素敵。
   大切にします。
   ありがとう。

   いただきもの







  
2012-10-12 : 徒然なるまま :

桜ノ宮から太融寺

  
   8日の飲み会の前に、
   桜ノ宮から太融寺あたりまで散歩した。 
   その時の写真。

   桜ノ宮
   桜ノ宮の源八橋から撮った、
   大阪環状線の電車。
   ぐるぐるまわるのさ、かんじょっせん!
   





   公園のぞう
   途中、何気なくのぞいた
   児童公園の遊具のぞう。
   かわいいな。






   太融寺お地蔵さん
   太融寺のお地蔵さま。
   このお顔の表情に
   思わずシャッターを切った。
   お供えのお花もとても美しい。

   この後、友人と梅田でランチを食べ、
   集合場所の森ノ宮へ行った。
   飲み会の時にはまだ、
   14日の日比谷のことはわからなかったわけだが、
   今になって写真を見ると、
   お地蔵さまの笑顔が
   ほんとに暖かい。





   
2012-10-11 : 徒然なるまま :

14日の野音

   
   14日、宮本さんが野音で歌う!
   昨日の金本選手の挨拶を思い出した。
   金本選手は、「野球の神さま、ありがとう。」 って言ってたけど、
   わたしは、どの神さまにお礼いっていいかわからない。
   とにかく、八百万の神さま、ありがとう。






   ======================

   昼前に仕事を終えて家へ帰ってきた。
   いやあ、自分の一生の中でも
   くっきり形作ることの出来る朝になった。
   早朝、携帯でニュースを知って
   ばたばたと階段を降りて
   オフィシャル見て、
   なにしていいかわからなくて、
   取りあえずブログを書いた。
   それから、一緒に行くことになってた友人に
   朝っぱらからのメールを入れて、
   ちょっと落ち着こう、新聞でも取りに行こう、と
   玄関の戸を開けかけて気づいた。
   あ、まだ着替えてない。
   パジャマから着替える途中で
   メールしてたからだ。
   あまりのうろたえ振りに愕然としながら顔を洗ったら 
   今度はメガネを置いた場所がわからなくなり
   これまたバッタバタしながら探した。
   かなり離れた居間のテレビの上にあった。
   なんでそんなところに置いたのか記憶がない。
   自転車で出勤しようとして
   かばんを持ってないことに気づいた。
   もうぼろぼろや・・・。

   とにかくうれしい。
   宮本さんが、とりあえず元気だということも、
   歌を歌うことで元気になって来たことも、
   (たぶん、歌ってみて、思ったよりもよく歌えたのだろう)
   わたしたちファンのこと気にかけてくれてるのも、
   お医者さんが、
   「この状況に慣れて歌ってなおしてゆくしかない」という見解を出しておられるのも、
   (つまり、歌えるってことですもんね)
   みんなみんな、ほんとにうれしい。
   そして、14日の日比谷野音。
   今回の日比谷野音、
   チケットが当たったから言うわけでは決してない。
   (当たってなくても東京には行くつもりでいたから)
   大阪のファンの一人として、
   「じゃあ、大阪はどないやねん。」 て思う人の気持ちもわかる。
   もちろん、大阪まで来ることが
   今は身体にとってよくないことは 容易に想像出来る。
   でも割り切れない気持ちで
   この発表を受け止めた人たちもいたことだろう。
   だけど、
   端的に言ってしまえば、
   これはしかたないことだ。
   エレファントカシマシが、東京のバンドだからとか、
   そういうことではない。
   宮本浩次という人がそういう人なのだ。
   この、14日の野音の件で、
   宮本さんは、もちろん、
   ファンのことをとても気にしてくれていたことだろう。
   どこかで直接挨拶出来る機会を持ちたいと言ってくれたしね。
   (余談になりますがが、8日の飲み会の時、そのことも話題になって
    きっと、自筆のメッセージとかとちゃう?
    ラジオでキレた時みたいな、とか、言ってしまいました。
    ほんとにほんとにごめんなさい、宮本さん)
   だけど、その思いの中のいくらかは
   野音が途切れてしまうことへの
   大きなこだわりがあったと思う。
   どんな形にしろ、
   野音で歌わない年を作ってしまうことが
   どうしても出来なかったのだろうと思う。
   つまり、自分の中のこだわりのために
   14日、野音で歌うのだ。
   それを批判する人がいるのなら
   批判すればいい。
   宮本浩次は、
   エレファントカシマシは、そういうバンドなんだ。
   それがだめだって人は、
   エレファントカシマシを聞き続けることはできないはずだ。   
   わたしたちは、宮本さんの、そのこだわりに魅せられて
   今まで来ている。
   だから、これからも行く。
   『どうか俺を野音で少しだけ歌わせてくれ』
   これが、ほんとのほんとの宮本さんの気持ちだろう。
   メンバーやスタッフさんや身の周りの人に言って来たわがままを
   わたしたちファンにも言ってくれたのだろう。
   『どうか俺を野音で少しだけ歌わせてくれ』
   一生忘れられない言葉になりそうだ。
   
   

   
   
   
   

    
2012-10-10 : 徒然なるまま :

チケットの払い戻し

  
   昨日は、エレ友さんたちと集まって
   みんなで飲みながら
   いろんなことを話しあったりした。
   ま、ほんとにいろいろ話したわけだが、
   その中でチケットの払い戻しの話しになった。
   なんだか、払い戻すのは寂しいなあ、とか
   払い戻せへんかったら、そのお金はどうなるんやろう、とか。
   払い戻せへんかっても
   エレファントカシマシさまのところへ入ることはないだろうし、
   やっぱりここは払い戻す方がええよな、という結論になったわけだが、
   あかんたれなわたしは
   でも、このチケット、手元においときたいなあ、なんて
   ちょっとセンチメンタルに思ってたりした。
   そして、宴もすすみ、
   エレファントカシマシ以外の話題も出て来て
   ライブかてなくなったことやし、
   秋はどこかへ遊びに行こう、
   篠山へ黒豆食べに行こう、
   京都へ餡子買いに行こう、などと
   どんどん盛り上がってきて
   いっぱい計画が出来上がってしまった。
   いっぱい計画が出来上がるのはええけど、
   これ、お金どうすんの、結構かかるやん。
   あ、そうか、チケット払い戻したらええんや。
   そうか、そうか、ああ、よかった。
   あんだけセントメンタルに
   いろいろ考えていたことが
   おいしいもん食べに行く計画で
   あっさり決心が ついてしまった。
   ええ加減な、あほなファンで
   ほんとにすみません。






   
2012-10-09 : 徒然なるまま :

「ズレてる方がいい」

  
   さっき初めて聞いた。
   PVも初めて見た。
   かっこよかった。
   ええ歌やん。
   わたし、すきやな。
   映像もいいし、タイトルバックが素敵じゃないか。
   ただ、映像をガン見してしまって
   歌詞をきちんと聞けてないところがある。
   録画はしたけど TV占領されてもうたから
   またゆっくり聞いてから感想を書こう、と思うが、
   初見の徒然を。 
   
   ヘルメットをかぶってほこりだらけの宮本さんは
   バイクにまるで慣れていない中学生のようでおかしかった。
   サビは、どう聞いても 「孤独な太陽」 だった。
   たき火をしているシーンが
   あまりにも芝居がかってて笑いが止まらんかった。
   成ちゃんの目、パンダかキョンシーに見えた。
   
   この曲、大阪城野音で初聞きになるかな、と思ってたのだが、
   奇しくも今日初聞きになった。







      
2012-10-08 : 徒然なるまま :

RSR

  
   昨日、ライジングサンの映像を見た。
   考えてみると、
   今回の事が起こるひとつ前のライブということになる。
   こんな言い方をしていいのか悪いのかわからないが、
   宮本さんの身体のことを考えずに聞くことの出来た、
   最後のライブであるかもしれない。
   そう思うと、なんだか胸が迫られてきて
   きっと涙なしには見られないだろうと思っていた。
   (10/2からこっち、初めて見るエレファントカシマシの映像になるし)
   その、あまりの緊張のため、
   2時間も前から録画スタンバイ状態にして待っていたというのに
   「ガストロンジャー」のイントロが聞こえたとたんに
   なぜかめちゃパニクって
   録画ボタンと電源ボタンを押し間違い、
   一瞬にして画面は真っ暗。
   うっわ~、なにやってんねん、わたし~!
   あわててもう一度電源ボタンを押して録画をした。
   なので、「ガストロンジャー」、ちょっと切れてしまった。
   気を取り直して
   北海道の夜明けの空の下、
   熱唱する宮本さんを見た。
   かっこいい。
   あの場でもかっこいいと思ったが、さらにかっこいい。
   目がいい。
   ますます純な希望と悲しさに輝いている。
   「ファイティングマン」、
   アンコールの「俺たちの明日」 と放映が続いた。
   「宮本さんが朝を連れて来てくれた」 と感じた、
   あの時の気持ちがよみがえってきた。
   ふと気がついたら、全然泣いてなんかいなかった。
   ただ心が希望に満ち溢れていた。
   どうしてだかわからないが、
   悲しみの果てにある、希望を見たような気がした。
   わたしは、今回のことを受けて、
   どういうふうに祈ればいいのかがわからなかった。
   まず頭に浮かんだのは
   「もう宮本さんの歌が聞けなくなったらどうしよう。」
   そして、
   「そんなん考えられへん。絶対によくなってほしい。」
   でも、ふと思った。
   これは、宮本さんの回復を願うようだけど
   実は、自分がもう一度、
   ライブに行きたいということを願ってるだけではないのか?
   「早くよくなってください」 という願いは、
   ほんとはいったいなにを願っているのだろう。
   いやいや、単なる一ファンの立場なんだから
   それでいいのかもしれない。
   だけど、なんかすっきりとしないものが
   自分の中に残ってしまう。
   いったいどういうことなんだろう。
   わたし、やっぱり、まだパニックに陥ってるんだろうか。・・・・。
   なんだかよくわからなくなって
   どういうふうに思えばいいのか、が
   ぐらぐらしてきてしまった。
   でも、このライジグンサンの映像を見て
   はっきりわかった。
   宮本さんが、自分で納得の行く歌唱が出来る日が
   一日も早く来ること。
   わたしは、それを祈ろうと思う。
   ライブとか、レコーディングとか、
   そういう具体的なことでなくて
   宮本さんが、
   『ああ、歌えた』 て思えるその瞬間のことを。
   もちろん、その瞬間が宮本さんに来たとしても
   わたしにはわからない。
   でも、祈りってそういうもんだろうと思う。
   ライジングサンの映像を見ながら
   そんなふうに思うことで
   ようやくわたしは、いろんな思いを収めることが出来た気がした。
   今回のことで、
   わたしは、エレファントカシマシをすきな友人たち、
   すごいなあ、と思った。
   こんなに大きな出来事だったにも関わらず、
   その思いを
   みんな、深い深いそれぞれの祈りに代えて
   心の奥深くに大切に沈め、
   日々の暮らしに希望を求めて生きている。
   (わたし一人がちょっとぐらぐらしていた)
   エレファントカシマシからもらった力ってこれやな、と思った。






   
   


        
2012-10-07 : 徒然なるまま :

はじめての僕デス

  
   「はじめての僕デス」が、TVで流れてるそうである。
   年寄りのわたしは、
   この曲が「みんなのうた」 で流れていたのを
   リアルタイムで聞いている。
   そして、かなり印象に残っている。
   なぜなら、歌い方が、
   あまりにもにくたらしくて生意気だったからである。
   ほんとに、聞くなり、
   「なんじゃ、このこまっしゃくれた歌い方は。
    どんな生意気なやつが歌うてんねん。」
   と、思った。
   そして、もうひとつ思った。
   「こんなやつ、転校してきても
    絶対友だちになりたないわ。」 と。
   それから20年もたって、
   その友だちになりとうもないやつの歌に
   どっぷりはまって、一日中聞き倒していた頃、
   「はじめての僕デス」 を歌っていたのが
   宮本さんだということを知った。
   驚くと同時に、『なるほど』 と思った。
   忘れかけていた、あの、こまっしゃくれた歌声の記憶が
   ウソのようによみがえってきた。
   あの歌声があってこその、
   「デーデ」だと思った。
   「珍奇男」だと思った。
   「ファイティングマン」だと思った。
   さすがやな、と心から感心した。
   それから、レンタルCD屋さんで
   「はじめての僕デス」 が入っている、
   「みんなのうたベスト」 を借りて来た。
   あのころはわたしもこどもだった、
   歌の良し悪しがわからなかったのだ。
   今なら、きっと、あの歌声の素晴らしさがわかるはずだ、と
   わくわくしながら聞いた。

   ・・・・・。

   やっぱり、生意気で、こまっしゃくれていた。
   なんじゃ、この歌い方、
   全然かわいくないわ、と思った。
   でも、あの頃とちがったのは、
   「こいつ、ちょっと生意気で鼻もちならんけど
    結構 調子乗りの、さみしがりやの、ええやつそうやから、
    友だちになったってもええわ」 と
   思ったことだった。

   (宮本さんと友だちになったってもええ、ということではありません。
    あくまでも、「はじめての僕デス」 の「僕」 のことです)







  
      
2012-10-06 : 徒然なるまま :

昇れる太陽

  
   ご来光カフェに行って来た。
   これは、10月の始めの1週間、
   淀屋橋の水上バス乗り場をカフェにして
   そこからご来光をながめようという毎年恒例の企画である。
   3年前にも行ったことがあるのだが、
   今年もぜひ行ってみようと思った。
   昨日の夜、月を見上げると雲ひとつない夜空、
   天気予報も快晴、
   もうこれは今日しかない、と思い、
   AM4:00に起きて 始発電車で淀屋橋へ。
   ついてみると、かなりたくさんの人が
   橋の上でカメラをかまえていた。
   わたしも、場所を決める。

   ご来光1
   まだ薄明るい空の向こうの山が、
   ほんのり色づいている。


   ご来光2
   しばらく待っていると、
   太陽が顔をのぞかせ、
   あっという間にあたりが光にあふれた。


   ご来光3

   光の輪をまき散らす 燃え盛る太陽
   うけとめろ くすぶる心
   見上げればスカイブルー・・・


   シャッターを切るのを忘れ、  
   思わず手を合わせた。
   宮本さんもこの太陽のように  
   きっと光あふれる日が来ることを、
   その日が一日でも早いことを。

   



     
     
2012-10-05 : 徒然なるまま :

中川敬さん

  
   ツイッターに
   ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬さんのツイートがあった。

   『エレカシの宮本が急性感音難聴。心配やね。
    ヒデ坊が音響外傷になったのは
    メスカリン・ドライヴのラスト・ツアーの名古屋クアトロで、1993年。
    俺もこの数年、明らかに難聴気味やし。
    ミュージシャンはほんと、みんな気をつけないとね。
    快復、祈。 』

   読むなり涙があふれてきた。
   なぜなら、わたしは、
   今の今まで、
   中川さんは、宮本さんのこと好きやないと思っていた。
   中川さんも宮本さんも同い年の1966年生まれ。
   そして、
   このふたつのバンドは、
   実力がある割にはなかなか売れない、
   業界人には評価されるけど 一般人には受けにくい、という
   共通点を持っている。
   つまり、どことなく似通ったスタンスのバンドなのだ。
   宮本さんが、どう思ってるかは全然わからないけど
   中川さんが そのことを意識していない訳はない。
   でも、もうわたしは
   10年以上 ソウル・フラワー・ユニオンのライブに行ってるけど
   ただの一言も中川さんの口から
   エレファントカシマシの話しを聴いたことがない。
   そりゃ交流がなければ話すこともないだろう、てなもんだが、
   聞いた話によると、20年くらい前、
   エレファントカシマシとソウル・フラワー・ユニオンが
   対バンしたことがあって
   その時に中川さんがセッションを申し込んだのだが、
   宮本さんが考えこんだあげく
   断ったのだそうだ。
   まだまだ血気盛んな若いころの話しだし、
   そんなことが中川さんの中に残っているのかな、とか
   そんなふうに思っていた。
   でも、今日、このツイートを見て
   そんなことを思ってた自分が恥ずかしくなった。
   中川さんは、ちゃんと宮本さんのこと見てたのだ。
   そして、同じ音楽人として
   こんなにやさしい、暖かい気持ちを持っていたのだ。
   わたしのだいすきな二つのバンド、
   共通項がありそうなのに
   どこにも接点がないようにに見えたこの二つのバンドが、
   思わぬことで交わった。
   中川さんの気持ちもほんとにうれしいし、
   そのこともほんとにうれしい。
   中川さんのこと、もっともっとすきになった。
   宮本さんて ほんとに愛されてる人なんやなあ。






    
2012-10-03 : 徒然なるまま :

ニュース

 
   職場についてから
   携帯のメールに気づいて開いてみたら
   DBさんところからだった。
   オフィシャル更新の知らせではなく
   「オフィシャルに繋がらないので手動通知です」 という文章のあと、
   今回のニュースが書かれていた。
   自分が石のように固まっていくのを感じた。
   オフィシャルには繋がらない・・・・。
   
   無期限休止。
   その言葉が一番胸に突き刺さった。
   そんなに悪いの、宮本さん。
   無期限てなに?
   終わりがないこと?
   手も足もがたがた震えてきた。
   しかし、もうすぐこどもたちがやってくる。
   パートとはいえ、命を預かる仕事だ。
   切り替えなくっちゃ。
   やっとの思いでタイムカードを押した。
   園庭の掃除をしながらいろいろと考えた。
   昨日、「ズレてる方がいい」のジャケットを発表しておきながら
   今日にこのニュースてどういうこと?
   そんなことある?
   もしかして、ものすごく急に起こったどうしようもないこと?
   ああ、どうしよう。
   もしほんまに無期限やったら
   これからの自分の生活どうしよう。
   すべてエレファントカシマシ中心で動いてきたのに、
   これからどうしたらええんやろ。
   解散?
   いっそ解散、て受け止めた方が気持ちの整理できる?
   宮本さん、ほんまに大丈夫なん?
   元気でいてるん?
   ・・・・・。

   掃除をしている間はいいとしても、
   保育室にはいってからはそうはいかない。
   気持ちを切り替えてこどもたちと接し、
   仕事を終えて更衣室に向かった。
   知らず知らずのうちに涙がこみ上げてくる。
   もしかして誤報ってこともあるかも。
   だってあまりにも突然やもん。
   と、かすかな思いを持ちながら
   携帯を開いてみたが、
   やはり、それは間違いのないニュースだった。
   座り込みそうになりながら
   オフィシャルへ行ってみると
   今度は繋がった。
   さっき不安だったことが
   少しわかってきた。
   突発性難聴ではなく、外リンパろう、
   9/1に発症して、9/5に手術、徐々によくなっている、
   本人の強い希望でぎりぎりまで
   治療、リハをしてきたが、
   長時間うたうところまでは回復できなかったので
   野音はやむをえず中止とする、
   新春の武道館も中止とし、
   エレファントカシマシの活動はしばらく休止する、とのことだった。
   リハまでしながら、
   野音だけでなく新春までなくなるってことは、
   やっぱりそれだけ長くかかりそうってことなんかな。
   それとも、とにかく野音だけはやって
   それから休もう、って思ってたのかな。
   知れば知ったでまた不安なことも生まれてくるんだけれど
   さっきのような、
   絶望のまっただ中ではなくなった。
   帰り道、またいろいろ考えた。
   いつになるかわからないけれど、
   新春ライブの後のライブってなると
   たいてい春のツアーやったよな、
   春になったら、宮本さん、歌えるようになるのかな。
   春。
   ほんとにいつになるかわからないけど、
   もちろん、きっちり治るまで充分に休んでもらいたいけど、
   取りあえず、春を待とう。
   実はきょうからまた 新しく落語教室が始まる。
   春には、発表会がある。
   春を目指して
   わたしも、また一生懸命お稽古しよう。
   14年間、宮本さんにもらったいろんな力、
   今、発揮せんでどうすんねん。
   もうだめ・・・て へたっててどうすんねん。
   そんなもんやないから。
   宮本さんが見せてくれた、
   あの北海道の夜明けの空を思い出しながら
   待ち続けることにしよう。

   さあ、がんばろうぜ。
   誓った遠いあの空忘れない。
   いつだって同じ星を見ている。









   
       
2012-10-02 : 徒然なるまま :

耳なし芳一

  
   夕方、エレファントカシマシのオフィシャルサイトに行ったら
   ユースケサンタマリアによく似た耳なし芳一が座ってた。
   どうやら月を見ながら 日本酒を飲んでいるらしい。


   エレファントカシマシ ニューシングル 10/31発売
   「ズレてる方がいい」 (映画「のぼうの城」主題歌)

   ズレてる方がいい
  

   
   まあ、ええけど。
   て、よくないよくない。
   いくらなんでも すきにしたらええやん、ってレベルではない。
   野音まであと1週間、
   心落ち着けてその日を待とうと思ってたのに
   それどころやないわ、ほんまに。

   これも、あれ?
   肖像画Tと一緒で1周まわってレアってやつ?

   なんか思うねんけど、
   もうちょっと思い切ってお金使って芸術目指すか、  
   それか、うんと予算削って安易なもんに仕上げるかしたら
   おもしろいもんが出来たんとちゃうかな、て気がする。
   だって、モチーフはおもしろいように思うし、
   「化ケモノ青年」とか被ってきそうやしね。

   もうすぐグッズも発表されるやろけど
   やっぱ、これなんかな。
   シャツいっぱいに文章が書かれてる芳一Tシャツとか。
   
   もういいよ、買うから、わたし。
   その根性を買うよ。
   ジャケット見てすぐに、
   初回盤と通常盤予約した。
   なんか知らんけど、
   予約せなあかん義務感みたいなものを感じた。

   う~ん、もしかしたら、策にはまったかも・・・・?




   ふと思い出したので付け加える。
   「廓文章」 というお芝居に
   やはり文字の書かれた着物を着て登場する人物がいる。
   伊左衛門という、頼りない若旦那。
   夕霧に入れあげて お金を使い尽くして
   紙の着物を着ているのだ。
   そんな貧乏になっても
   若旦那なので育ちよさはにじみ出ている。
   その若旦那の着物がこれ。

   廓文章


   こんな感じの着物やったらどうやったかな。
   ちょっとは粋な感じもするんやけど。
   まあ、なんとも言えんけどね。








   

 



    
   
2012-10-01 : 徒然なるまま :
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